第22回駒フェスタ(2015年[平成27年])

(平成27年度)
第22回十和田駒フェスタ

 (2015年10月17日(土)・18日(日))


世界大会ポスター

駒フェスタポスターダウンロード


パンフレット表


パンフレット裏

参加要項ダウンロード

集計結果ダウンロード


タイムスケジュール

07:00 試走
09:00 入場パレード・開会式
09:30 初級の部
10:30 中級の部
11:30 団体戦
11:35 プロの部
13:00 団体戦
13:05 中級の部
13:35 勝抜戦


・流鏑馬競技参加者 55名
スマートホンや携帯電話で進行状況がわかるよう出走表を配信するなどの工
夫を行い、来場者にも楽しめる試みを行った。
外国人来場者にもわかるように、英語標記のルール説明などの掲示をした。

・十和田ジャンプ大会参加者 25名
アリーナでの演技時間にも引馬をしたいというお客様がいた。

・十和田乗馬ダンス参加者 20名
今年は、沢山の来場者の皆様に楽しんでもらう為に、演技時間内に来場者か
ら参加を募り、お客様の見ている前で乗馬を楽しんでもらった。中には乗馬
経験があり一人で駈歩までやられた外国の女性もいた。とても喜んで頂き、
私たちも嬉しかった。

・南部駒踊米田保存会 20名
子どもたちに郷土の文化財を見直してもらい郷土愛を育んでもらえた。

・ちびっこ乗馬ショー(駒っこクラブ)8名
次世代を担う子ども達による発表会を行った。

駒フェスタの目的のひとつでもある市民や参観者の皆様に、馬との触れ合いを通して楽しんで頂きながら、「駒の里」十和田市を体感してもらう為に、体験型のものを増やした。

・乗馬体験参加者 234名
普段は敬遠する大人もイベント会場の雰囲気から積極的に参加してくれる
様子がうかがえた。

・馬ふれあい(にんじんエサやり)コーナー 141名
人参のエサやり体験では、えさを直に食べさせるという事を実際に体験す
ることで馬との距離感が縮まった。エサをやれない子どもでも、直接馬に
触ったり鳴き声に驚いたり、触れ合いを楽しんでいた。

・レザークラフト体験参加者 160名
競技の合間の楽しみとして工芸の体験を楽しむ来場者も多かった。


事業規模
・スタッフ・ボランティア(2日間約100名)
・流鏑馬競技参加者55名・44頭
・十和田ジャンプ大会参加者 25名・20頭
・十和田乗馬ダンス参加者 20名・8頭
・ちびっこ乗馬ショー(駒っこクラブ)8名・馬1頭
・乗馬体験参加者 234名(馬協72名・乗馬クラブ162名)
・南部駒踊滝沢保存会 20名
・レザークラフト体験参加者 160名
・集客人数:19,000人(17日7,000人、18日12,000人)事務局調べ
前年度より3,000人減


【初級の部】
■総合優勝 関翔吾
■総合2位 山﨑友紀子
■総合3位 増田華子

【中級の部】
■総合優勝 庭野あゆは
■総合2位 服部忠義
■総合3位 阿部巧

【プロの部】
■総合優勝 池田賢治
■総合2位 吉田耕大
■総合3位 布施蒼依

【団体戦】
■総合優勝 マックの中学生サンドいかがですか?
(布施蒼依/佐々木恩章/金子花音)
■総合2位 桜前線2015秋バージョン
(内藤史子/澤井瑞穂/戸津美香)
■総合3位 美女と野獣2015
(小舘秀樹/寺尾俊光/大畠咲里)

【特別賞】
■ベストドレッサー賞(男性) 山上翔向
■ベストドレッサー賞(女性) 井上司子
■弓使い賞 阿部巧
■安全騎乗賞 増田華子
■新人賞 横山由香利


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